2021年 5月28日

ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』読書会が終わって、同じゼミ生の山口さん、野下さんと一緒に帰った。

 

JR市ヶ谷駅で山口さんと別れ、しばらく野下さんと歩いた。歩いていて、つくづく東京という街は面白いな、と思った。昨日は道に迷いながら途中ほとんど適当に進むことがあったけど、適当に進むと本当に色んなものに出くわす。よくわからないトナカイのオブジェ、神社、ジム、タワー、庭園(?)。突然私有地っぽい場所に迷い込んだかと思ったら、少し曲がるとパッと視界が開けて大通りに出たり。自分の出身は岐阜だが、岐阜ではまずああいう事は起こらない。東京の街はゴチャゴチャしてる、としばしばネガティブに語られるのをみるが、僕のような訳もなく、宛もなく、ぶらぶらと何時間も散歩してしまう物好きには、あのゴチャゴチャ感が最高だ。面白いものって大抵は探して見つかるもんじゃなくて、あっちからひょいと飛び込んでくるものだとも思うし。

 

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