2021年 6月13日

昨日の日記を書いて、立て続けて今日の日記を書く。なんだか昔通っていた英語塾を思い出してしまう。小学2年から中学1年まで通っていたのだが、小学校5年くらいに、ひと夏毎日英語で日記を書くように言われ、よく一週間分の日記を日曜(塾は月曜だった)にまとめて書いていた。

 

さて、今日の日記を書く。

 

子供のころ、ウルトラマンが怪獣にやられるシーンが妙に好きだった(どうでもいいが、「かいじゅう」と打ったら「怪獣」ではなく、「懐柔」が先に出た。ぼくも大人になった)。それはひねくれた性格の萌芽といわれれば納得できないこともないが、もっと生々しい感情だったように思える。ある種のサディズムに近いものだったのかもしれない。いつも逞しく、マッチョなウルトラマンが情けなく痛めつけられているのを見ると、妙な気持ちになって"しまう"。そしてそういうことは、なんだか隠すべきもののように思われ、隣で一緒にみていた母親にも言えなかった。

子供は、純粋無垢な天使ではない。誰にもいえない興奮を隠していることだってあるし、嘘をつくことだってある。